目次へ戻る1. 購入に関するご質問
構成される Exchange Serverに存在するメールボックス数分のライセンス数が必要になります。
Exchange Serverごとにライセンスの購入を行なう必要はありません。
構成される全Exchange Serverに存在する総メールボック数分のライセンス数を購入してください。
構成されるExchange Server間でメールボックス数の調整後、最終的にメールボックス数が増加した場合のみ、追加ライセンスが必要になります。
バックアップデータに含まれるメールボックス数に対してライセンスのカウントを行なうため、複数のバックアップデータからメールデータのリカバリを行なったり、
既存ライセンスの解除を行なわず新しいバックアップデータからメールデータのリカバリを行なうと、追加ライセンスが発生します。
メールデータのリカバリ後は、以下の『既存ライセンスの解除方法』にそってバックアップデータリソースによるライセンスの取り消しを行なってください。
【既存ライセンスの解除方法】
- [スタート]-[すべてのプログラム]-[Quest Software]を選択し、[Recovery Manager for Exchange]をクリックします。
- [Quest Recovery Manager for Exchange]ダイアログが表示されます。メニューから、[操作]-[About...]を選択します。
- [About Quest Recovery Manager for Exchange]ダイアログが表示されます。[License]タブをクリックします。
- [About Quest Recovery Manager for Exhcange]ダイアログにライセンスの状況が表示されます。[Allocation Details] ボタンをクリックします。
- [License Details] ダイアログが表示されます。[Details]から、対象となる既存ライセンスを選択し、[Revoke License] ボタンをクリックします。
- [Details] に表示されるライセンスが取り消されます。[Close] ボタンをクリックします。
パブリックフォルダに対してのライセンスは発生しません。
メールボックス数だけがライセンスの対象となります。
一時的にメールデータをリカバリすることは可能です。
リカバリを行なった日から30日間までは一時的に使用することができますが、その後ライセンスが切れた状態になり、Quest Recovery Manager for Exchange そのものが使用できなくなります。
追加のライセンスを購入し、ライセンスを更新することで、Quest Recovery Manager for Exchangeが使用可能になります。
以下、『ライセンスの更新方法』をご参照ください。
【ライセンスの更新方法】
- [スタート]-[すべてのプログラム]-[Quest Software]を選択し、[Recovery Manager for Exchange]をクリックします。
- [Quest Recovery Manager for Exchange]ダイアログが表示されます。メニューから、[操作]-[About...]をクリックします。
- [About Quest Recovery Manager for Exchange]ダイアログが表示されます。[License]タブをクリックします。
- [About Quest Recovery Manager for Exchange]ダイアログにライセンスのの状況が表示されます。[Install License]ボタンをクリックします。
- [Update Recovery Manager for Exchange License]ダイアログが表示されます。入力フィールドに弊社からご提供します製品版ライセンスファイル(ASCファイル)のパスを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
Recovery Manager for Exchangeの価格については、弊社の製品紹介Webページをご参照ください。
目次へ戻る2. ハードウェア ⁄ ソフトウェア要件に関するご質問
下記、最小スペック表をご参照ください。
クライアントPC最小スペック
| CPU | Pentium 500MHz |
| 空き容量 | 100MB |
| メモリ | 512MB |
Recovery Manager for Exchangeは以下のOSをサポートします。
- Windows 2000 Professional ⁄ Server ⁄ Advanced Server (SP4)
- Windows XP (SP2)
- Windows Server 2003 (SP1)
Recovery Manager for Exchange を動かすには、Microsoft OfficeのOutlook(Outlook 2000 , Outlook 2003)および構成されるExchange Serverに存在するDLLが必要になります。
目次へ戻る3. 評価版についてのご質問
1.
クエスト・ソフトウェア株式会社ホームページのダウンロードページにて、ダウンロード可能です。
2.
評価版には評価用ライセンスキーが必要となります。
評価用ライセンスキーの入手につきましては、弊社(techsales@ex.ant.co.jp)までお問い合わせください。
評価用ライセンスキーの有効期日(30日間)まで、全ての機能を評価することが出来ます。
評価版から製品版へ移行する方法については、ライセンスの追加時のライセンスの更新方法と同じ手順になります。
上記の『ライセンスの更新方法』をご参照ください。
以下の6点が含まれます。(英語)
- Release Notes
ファイル名:Quest Recovery Manager for Exchange.htm
System Requirement, Know Issuesなどが掲載されています。
- Quest Recovery Manager for Exchange Evaluator's Guide Version 3.0
ファイル名:RecoveryManagerExchange_3.0_EvaluationGuide.pdf
検証の構築から、メールデータのリカバリ方法までの一連の操作が掲載されています。
- Quest Recovery Manager for Exchange Product Overview Version 3.0
ファイル名:RecoveryManagerExchange_3.0_Overview.pdf
使用用途、使用する利点、System Requirementなどが掲載されています。
- Quest Recovery Manager for Exchange Supported Backup Vendor List Version 3.0
ファイル名:RecoveryManagerExchange_3.0_SupportedVendorList.pdf
サポートするサードパーティバックアップソフトのバージョン情報が掲載されています。
- Quest Recovery Manager for Exchange User Guide Version 3.0
ファイル名:RecoveryManagerExchange_3.0_UserGuide.pdf
メールデータのリカバリについての一連の操作が掲載されています。
- Quest Recovery Manager for Exchange What's New Version 3.0
ファイル名:RecoveryManagerExchange_3.0_WhatsNew.pdf
Version 3.0で追加された機能、製品のアップグレードについての注意事項が掲載されています。
現時点では、日本語のドキュメントはございません。
Quest Recovery Manager for Exchange では、以下のサードパーティバックアップソフトによるバックアップから、指定したユーザのメールデータ等の特定のアイテムを抽出することができます。
- Windows Backup
- Veritas Backup Exec for Windows Servers & NetBackup
- Legato Networker
- Hewlett-Packard OpenView Storage Data Protector
- Computer Associates BrightStor ARCserve Backup & Enterprise Backup
- IBM Tivoli Storage Manager (TSM)
- CommVault Galaxy
サードパーティバックアップソフトウェアのバージョンにつきましては、クエスト・ソフトウェア株式会社が提供する以下のドキュメントを参照してください。
Quest Recovery Manager for Exchange Supported Backup Vendor List Version 3.0
また、Veritas Backup Exec for Windows Server 10.0でバックアップした場合、Quest Recovery Manager for Exchange で特定のアイテムをリストアする上で、使用制限がございます。
使用制限につきましては、クエスト・ソフトウェア株式会社が提供する以下のドキュメントを参照してください。
Quest Recovery Manager for Exchange User Guide Version 3.0
目次へ戻る5. 既知のバグに関するご質問
これは、Quest Recovery Manager for Exchangeの検索機能の不具合によるもので、Outlook 2003を使用してテキスト形式のメールを送受信した場合にのみ、Quest Recovery Manager for Exchange の検索機能で検索することができません。
本現象については開発元にて確認されており、次期バージョンにて修正される予定です。