目次へ戻る1. 購入に関するご質問
Spotlight on SQL Server で診断するSQL Serverの台数分だけ必要になります。
例えば、5台のSQL Serverを任意のクライアントPCからSpotlight on SQL Serverで診断を行なう場合、5ライセンスが必要となります。
Spotlight on SQL Serverはサーバライセンスになります。
そのため、診断先のSQL Serverにあるインスタンスの数には依存しません。
Spotlight on SQL Server のライセンスについては、弊社の製品紹介Webページをご参照ください。
目次へ戻る2. ハードウェア ⁄ ソフトウェア要件に関するご質問
下記、最小スペック表をご参照ください。
クライアントPC最小スペック
| CPU | Pentium V 500MHz |
| 空き容量 | 60MB |
| モニター | 800×600以上 |
| メモリ | 256MB |
接続先SQL Serverのディスクの空き容量についての制限はありません。
しかし、安定した診断を行なうために、接続先のSQL Serverのディスク容量はできるだけ確保した状態にしてください。
Spotlight on SQL Server は以下の OS をサポートします。
- Windows 2000 Professional ⁄ Server ⁄ Advanced Server (SP4)
- Windows XP (SP2)
- Windows Server 2003
SQL Server 7.0 (SP4) , SQL Server 2000(SP3a)が導入されているサーバに対して、Spotlight on SQL Serverで診断することが出来ます。
以下のソフトウェアが必要になります。
以下の方法をご参照ください。
- [スタート]-[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
- [ファイル名を指定して実行] ダイアログの[名前] フィールドに「regedit」を入力し、[OK] ボタンをクリックします。
- レジストリエディタが表示されます。左フレームから、
[HKEY_LOCAL_MACHINE]-[SOFTWARE]-[Microsoft]-[DataAccess] を選択します。
3.の操作後に右フレームに表示される [FullInstallVer]の値が現在使用しているOSのMDACのバージョンになります。
目次へ戻る3. 評価版についてのご質問
クエスト・ソフトウェア株式会社ホームページのダウンロードページにて、ダウンロード可能です。
30日間、全ての機能を評価することが出来ます。
可能です。
評価版のライセンスキーを製品版のライセンスキーに入れ替えることで製品版として使用することが出来ます。
以下の設定方法をご参照ください。
- Spotlight on SQL Server を起動します。
- Spotlight on SQL Server の [Spotlight Connection Manager]ダイアログが表示されます。
[Close]ボタンをクリックします。
- メニューから、[Help]-[About Spotlight]を選択します。
- [About Spotlight]ダイアログが表示されます。[Spotlight Modules]タブをクリックします。
- [Spotlight on SQL Server]を選択し、[Edit license ...]ボタンをクリックします。
- [Product Authorization] ダイアログが表示されます。
製品版ライセンスキーを[Authorization Key:]に入力します。
- [Product Authorization]ダイアログに[Site Message:]フィールドが表示されます。
[Site Message:]フィールドにお手元のSite Messageを入力します。
- [OK]ボタンをクリックします。
設定方法の詳細につきましては、以下ANTオリジナルドキュメントをご参照ください。
【ANT Technical Note】
Quest Spotlight on SQL Server 5.0 インストールガイド
Spotlight on SQL ServerをSQL Serverと同一のマシン上にインストールすることは可能です。
同一マシン上にインストールした場合、Spotlight on SQL Serverで診断する時にSpotlight on SQL Serのアプリケーションの負荷が発生します。
より正確な情報を取得するために、Spotlight on SQL ServerをSQL Serverではなく、クライアントPCにインストールすることをお勧めします。
Spotlight on SQL Server のヘルプの内容にはSnapshot機能が記述していますが、現バージョン(Ver. 5.0.1.169)では、Snapshot機能は搭載されていません。
代わりにヒストリーブラウザーが搭載されています。
詳細はヒストリーブラウザーの項をご参照ください。
以下の5点が含まれております。(全て英語)
- Spotlight on SQL Server Version 5.0 Release Notes
ファイル名:ReadMe.rtf
System Requirement, Issuesなどが掲載されています
- Spotlight on SQL Server Getting Started Guide Version 4.5※
ファイル名:Spotlight on SQL Server Getting Started.pdf
Spotlight on SQLの使い方などが解説されています
- Spotlight on Windows Getting Started Guide Version 3.4
ファイル名:Spotlight on Windows Getting Started.pdf
Spotlight on SQL同梱のSpotlight on Windowsについて解説したものです
- MOM and Spotlight on SQL Server Spotlight
and Microsoft OperationsManager Integration
ファイル名:MOM and Spotlight on SQL Server.pdf:
Microsoft Operations ManagerからSpotlight on SQL Serverを起動するための
Custom Taskの作成方法について解説したものです。
- MOM and Spotlight on Windows Spotlight
and Microsoft OperationsManager Integration
ファイル名:MOM and Spotlight on Windows.pdf:
Microsoft Operations ManagerからSpotlight on Windowsを起動するための
Custom Taskの作成方法について解説したものです。
※現バージョン(5.0.1.169)では、バージョン5.0のドキュメントが含まれます。
Spotlight on SQL ServerではSQL Serverの情報を取得するために、いくつかのテーブルおよびストアドプロシージャを作成します。
その作成先となるデータベースをSpotlight on SQL Serverの接続設定時に指定します。
選択するデータベースに対しての指定はありませんが、
他のアプリケーションで使用しているデータベースをSpotlight用データベースとして使用することはお勧めしません。
Spotlight on SQL Serverでは、接続設定時に<New Database>を選択することが出来ます。
<New Database>を選択すると、SQL Serverへの接続時にSpotlight用にカスタマイズされたデータベースを新規に作成します。
※既存のデータベースを選択した場合、データベースのカスタマイズはされません。
可能です。
以下の設定方法をご参照ください。
【既存のデータベースから<New Database>に変更する方法】
- [Spotlight Connection Manager] ダイアログに表示されるSpotlight on SQL ServerのConnectionアイコンを右クリックします。
- Connectionのメニューが表示されます。[Properties...]を選択します。
- [<Connection> properties] ダイアログが表示されます。
[Databases]リストボックスから「<New Database>」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
3.の操作後に診断先のSQL Serverに接続すると、Spotlight用のデータベースが作成されます。
既存のデータベースをSpotlight用データベースにした場合、3.の操作後も今まで選択したデータベースにいくつかのテーブルおよびストアドプロシージャが残ります。
Spotlight用のテーブルおよびストアドプロシージャを削除する場合、以下の削除方法をご参照ください。
【Spotlight用テーブルおよびストアドプロシージャを削除する方法】
- [スタート]-[プログラム]-[Microsoft SQL Server]を選択し、[クエリアナライザ]をクリックします。
- クエリアナライザが表示されます。
[SQL Serverの接続]ダイアログに診断先のSQL Serverの情報を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
- 今まで使用した既存のデータベースを選択します。
- メニューから、[ファイル]-[開く]を選択します。
- [クエリファイルを開く] ダイアログが表示されます。
<Installfolder>¥Questsoftware¥Spotlight¥Plug-ins¥SoSSにある「DropSpotlightObjects.sql」を選択します。
- クエリアナライザの実行ボタンをクリックし、クエリを実行します。
- クエリの実行が完了すると「All known Spotlight tables ⁄ procedures have been removed from this database (<Work Database>).」のメッセージが表示され、
既存のデータベースに作成されたSpotlight用のテーブルおよびストアドプロシージャだけが削除されます。
Spotlight on SQL Serverでは、診断先のSQL Serverのパフォーマンスカウンタおよびレジストリ情報を参照します。
診断先のSQL Serverに接続する際に、接続先のWindowsOSに対しての認証も行ないます。
WindowsOSへの認証に失敗したときに、[Windows Connection Error]ダイアログが表示されます。
[Windows Connection Error]ダイアログに接続先のWindowsOSにログインできるAdministrator権限のユーザを指定してください。
また、Spotlight on SQL Serverの接続設定時に、WindowsOSにログインするユーザを指定することが出来ます。
以下の設定方法をご参照ください。
【WindowsOSにログインするユーザを設定する方法】
- Spotlight on SQL Server を起動します。
- [Spotlight Connection Manager]ダイアログが表示されます。
[Spotlight Connection Manager]ダイアログにあるSpotlight on SQL ServerのConnectionアイコンを右クリックします。
- メニューが表示されます。メニューから[Properties...]をクリックします。
- [<Connection> Properties]ダイアログが表示されます。
ダイアログにある[Specify Windows connection details]チェックボックスにチェックを入れます。
- チェックを入れると、接続先のWindowsOSにログインするユーザを設定する項目が表示されます。
必要となる情報を入力後、[OK]ボタンをクリックします。
Spotlight on SQL Serverの接続設定時に以下の設定をすることで、Spotlight on SQL Serverの接続と同時にSpotlight on Windowsも起動させることが可能になります。
【Spotlight on SQL Server の起動時に Spotlight on Windows を起動する設定方法】
- Spotlight on SQL Serverを起動します。
- [Spotlight Connection Manager]ダイアログが表示されます。
[Spotlight Connection Manager]ダイアログにあるSpotlight on SQL ServerのConnectionアイコンを右クリックします。
- メニューが表示されます。メニューから[Properties...]をクリックします。
- [<Connection> Properties]ダイアログが表示されます。
ダイアログにある[Connect to Spotlight on Windows when starting this connection]チェックボックスにチェックを入れ、[OK]ボタンをクリックします。
[Connection Option] ダイアログでは、診断先の SQL Serverの情報をより詳細部分まで調査するかどうかを設定します。
より詳細部分の情報を取得するため、以下の3つのOption項目
- Buffer Cache
- Global Trace
- Error Log
においては、診断時にSQL Serverに対して負荷が発生します。
そのため、確認メッセージボックスでは診断時にSQL Serverに対して負荷が発生することを通知しています。
またOption項目にある[SQL Table Data]では、診断先のサーバにあるテーブル数が多ければ多いほど、サーバの負荷が大きくなります。
事前に診断先のSQL Serverにあるテーブル数を調査することをお勧めします。
調査したテーブル数に基づいて、[SQL Table Data]の設定を行なってください。
[Connection Option]ダイアログで設定した内容を変更することは可能です。
以下の変更方法をご参照ください。
- Spotlight on SQL Serverのメニューから、[View]-[Options]-[Spotlight on SQL Server...]を選択します。
- [SQLServer Options]ダイアログが表示されます。
左フレームから[Data Collection]を選択します。
2.の操作後に[Connection Option]ダイアログで設定したOption内容が表示されるので、随時設定の変更を行なってください。
可能です。
Spotlight on SQL Serverでは、経験則に基づいて各コンポーネントの配色のしきい値を設定しています。
そのため、お客様の環境全てに対して適したしきい値でない可能性があります。
以下の設定変更方法をご参照ください。
- Spotlight on SQL Serverを起動します。
- [Spotlight Connection Manager]ダイアログが表示されます。
診断先のSQL ServerのConnectionアイコンをダブルクリックします。
- Spotlight on SQL ServerのHome画面が表示されます。しきい値を変更するコンポーネントを右クリックします。
- メニューが表示されます。メニューから[Metrics...]をクリックします。
- [Metrics - <Component>] ダイアログが表示されます。
左フレームからしきい値を変更する[Metric Name]を選択し、右フレームの[Threshold]タブをクリックします。
- コンポーネントの配色のしきい値が色ごとに設定できる画面が表示されます。
設定したい配色のしきい値を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
※コンポーネントによっては、しきい値の変更できない項目があります。
Spotlight on SQL Serverでは各コンポーネントに対してなにかしらボトルネックが発生し赤色で表示される時、
自動的にボトルネック時のSpotlightの状態を保存します。
また、Spotlight on SQL Serverでは、一定間隔でSpotlightの状態を保存します。
保存したSpotlightの状態はヒストリーブラウザーで確認することが出来ます。
ヒストリーブラウザーはSpotlight on SQL Serverのメニューから、[View]-[History Browser]を選択することで、起動することが出来ます。
Spotlight on SQL Serverでは、デフォルトとして5分ごとにSpotlightの状態を保存します。
その既定値を変更することは可能です。
以下の変更方法をご参照ください。
- Spotlight on SQL Serverのメニューから、[View]-[History Browser]をクリックします。
- History Browserが起動されます。左フレームにアイコンを置き、右クリックします。
- メニューが表示されます。メニューから[History Interval...]をクリックします。
- [History Interval] ダイアログが表示されます。
[Show entries every]リストボックスからSpotlightの状態の保存間隔を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
Spotlight では、Calibrationを実行することで、診断先のSQL Serverのベースラインデータを選定します。
SpotlightのHome画面では選定されたベースラインデータとリアルタイムに取得したSpotlightの状態とを比較し、その結果を画面に反映しています。
例えば、Disk I ⁄ Oについてベースラインデータよりリアルタイム値の方が大きい場合、I ⁄ Oを表示するフローの流れを速くして表示させます。
可能です。
Spotlight on SQL Serverから診断先サーバへの接続を切断した時に[Do you wish to save the changes made to ”<Connection>”]という確認ダイアログが表示されます。
そこで[Yes]ボタンをクリックするとCalibrationの実行で選定されたベースラインデータが保存されます。
一度ベースラインデータが保存されると、次回以降の接続時には保存したベースラインデータが使用されるようになります。
以下、Calibrationの実行手順をご参照ください。
- Spotlight on SQL Serverを起動します。
- [Spotlight Connection Manager]ダイアログが表示されます。
診断先のSQL ServerのConnectionアイコンをダブルクリックします。
- メニューから、[File]-[Calibration...]を選択します。
- [<Connection>]ダイアログが表示されます。
[Calibration period]リストボックスからCalibrationを実行する時間を設定し、[Start]ボタンをクリックします。
- [Start]ボタンが無効になったことを確認し、[Close]ボタンをクリックします。
5.の操作後、ステータスバーに[Calibrating...]が表示されると、Calibrationが実行されている状態になります。
目次へ戻る6. バグに関するご質問
[Potential Transaction Log Growth]のグラフの表示については次期バージョンにて修正予定です。
[CPU %]の値が100%以上になることについては、将来的なバージョンにて修正予定です。