Sendmail for NT ver3.0 FAQ
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最終更新日 2002年4月8日
Sendmail for NT ver3.0は全てSendmail3.0と表記しています。
またSendmail for NT ver 2.X, ver 1.XはSendmail 2.X,Sendmail1.Xと表記しています。
リレーサーバのライセンスとPOPサーバライセンスの適用ケースについて。
| Sendmailのマルチドメイン(バーチャルドメイン)の場合のアカウントの持ち方について |
- Q.errormessage cannot fork:Invalid argumentというエラーの場合どうすればいいのですか?
- Q.SMTPのport変更方法を教えてください。
- Q.InterScanE-Mail VirusWall」と「Sendmail 3.0」を同じマシン上で使用したい。
- Q.メール送信時のSendmail送信時の動作を教えてください。
- Q.POP3、SMTP、POPPASSEDのtelnetコマンド。
- Q.forwardでSendmail内にもメールを残す方法
- Q.forwardの定義を利用して、そのアドレスにメールを再送する機能はありませんか?
- Q.forwardtoのあて先の複数指定は可能ですか?
- Q.メールボックスのあるSpoolディレクトリやQueueディレクトリの場所を変更したいのですが?
- Q.Spoolディレクトリにある"アカウント名".idxファイルはどのようなファイルなのですか?
- Q.特定のユーザーがメール受信できない。このユーザー宛に送信すると、メールボックスのサイズは増えるので メールは
届いているようであるが、idxファイルの日付やサイズは更新 されない。
- Q.ドメインを見せかけたい。(例 ホスト名を隠したい。一つのドメインに統一したい。)
- Q.Quota機能とは?
- Q.次回Sendmailの接続時にQuotaの設定値を超えてメールを受信してしまうのですが、Sendmailのエラーではないのですか?
- Q.受信メッセージサイズに制限をかけたいのですが。
- Q.WebAdministrator(WebUI)の設定画面が英語ですが、 これは仕様だからですか?
- Q.各ユーザのメールボックスの場所とその移動について,メールボックスを\Sendmail\Spool\"
ユーザー名"の下にメールボックスを格納したいのですが出来ませんか?
- Sendmail3.0で複数ドメインのメールのアカウントが管理できますが、
その場合のライセンスはどのようになりますでしょうか?
- Q.マルチドメインの設定について Sendmail 3.0は複数のドメインを1台のメールサーバに
登録することが出来ますが、 登録できるドメインの数に上限はあるのでしょうか。
- Q.mailertableとは何ですか?どの様に設定をすればいいのでしょうか?
- Q.下図のようにhana.co.jpとsakana.co.jpが接続されている場合、両ドメイン間のメールをインターネットを経由せずに
送信させるにはどのように設定すればいいのですか?
- Q.PerlとApacheを入れ替えて使用できるでしょうか?
- Q.DNSを逆引きしないでSendmail3.0を動作させたいのですが?
- Q.書籍として日本語設定マニュアルはあるのでしょうか?
- Q.Sendmail3.0で送受信したメールの時刻表記がおかしいのですか。
- Q.FingerServiceが自動的に起動しているように思うのですが、とめることはできるのでしょうか?
- Q.ウィルスバスターのPOP3 SCANを動作させると、POP3が正しく動作しません。(2000.9,11)
- Q.設定その他でウィルスバスターのPOP3 SCANを動かしながらメールの送受信する為の設定はどのようにすればよいのですか?(2000.9,11)
- Q.「QueueFlush Interval」の設定値(日時、分)を変更するしない に関わらず、次に「Sendmail Control Panel」ControlPanelを開いて設定値を確認した時に、表示上、設定した値が違うとか、設定値がブラ ンク になっていることがあります。(2001/11/21)
- Q.WindowsNT4.0(SP6)にInternetExplorer6をインストールし、InternetExplorer6から、SendmailAdminToolを設定するとSendmailのサービスが動かなくなりました。
- Q.下記のメッセージの意味を教えてください。
@ 2/28/00 00:00:00 sendmail(100): NOTICE: DAA00001: ruleset=check_rcpt, arg1=, relay=spam-host.spam.net [xxx.xxx.xxx.100],
reject=550 ... Relaying denied
A 02/28/00 00:00:00 sendmail(100): INFO: DAA00001: from=, size=0, class=0, pri=0, nrcpts=0, proto=SMTP, relay=0-1pool107-116.nas9.
miami1.fl.us.da.qwest.net [xxx.xxx.xxx.100]
(2002.3.5)
- Q.Sendmail for NT 3.0.2 のWeb Adminツールは IE6 で使用できますか?
- Q.Sendmail for NT 3.0.2 のWeb Adminツールは IE6SP1 で使用できますか?
- Q.例外コード(C0000005,-1073741819)が出るのですがどうしてでしょうか?(2000,8,16)
- Q.SMTP接続中にセッションが切断されて、Sendmail
3.0のログにはgethostbyaddrのようなエラーが残ってるの
ですが、どういった意味でしょうか?(2000,8.16)
- Q.Sendmailのログにcollect:premature
EOM:error 0というエラーが出てるのですが、どういった
意味でしょうか? (2000,8.16)
- Q.Sendmailのログにcollect:unexpected close
on connection from [xxx.xxx.xxx.xxx](IPアドレス),
sender=(メールアドレス):Invalid argumentというエラーメッセージが出るのですがどういった意味でしょうか?(2000,8.16)
- Q.MUAからSendmailサーバに接続中、Sender
domain must resolveというようなエラーメッセージが出るのですが
どういった意味でしょうか?(2000,8.16)
- Q.WindowsNTのイベントビューアに
(1)sandmail panic
(2)sandmail cannot save rejected email anyhwhere No such file or directory
というエラーメッセージが出るのですが、どういった意味ですか?(2000,8.16)
- Q.「Sender
domain must be exist」のエラーメッセージが出ます。(2000,8.23)
- Q.同じメールが複数とどくのですがどうしてでしょうか?
- Q.特にエラーメッセージが出るわけでもないのにメールの受信ができません。どうしたらいいでしょうか?
- Q.Web
AdminのLog Viewerでsmlog.txtを表示させると、from=, とか to=のままで実際の送信元のアドレス(アカウント)
などが表示されないことがある。
- Q.メールを外部ドメインに送信するとログにはtimeout
waiting for input from ngate.xxx.co.jp. during client greeting
のようなメッセージでtimeoutになり送信できない。(2000.8,24)
- Q.「Queue
Flush Interval」の設定値(日時、分)を変更するしないに関わらず、次に「Sendmail Control Panel」Control Panelを開いて設定値を確認した時に、表示上、設定した値が異なっていたり、設定値がブランクになっていることがあります。
(2001/11/21)
回答
ASendmail 3.0ではUNIX版Sendmail 8.9.3をベースに移植されいます。
A
Web Administration Toolを利用する場合、ブラウザの実装の違いによりIEでは一部不具合が発生することあるよう
ですので、Netscape communicator (4.6以降)での使用をお勧めします。これを使用して確認を行ってください。
また、あわせて以下の点も確認してみてください。
- "Sendmail Apache"サービスが開始されているか確認してください。開始していない場合はサービスを起動してください。
- Sendmailコントロールパネルの"ConfigSecurity"タブの設定を確 認してください。IPの指定が内場合は、
Web Admin Toolへの接続を許可するIPを指定してください。(大体はSendmail ver 3.0をインストールしたマシン
のIPアドレスとローカルの127.0.0.1をテキストボックスに入れてください)
- ブラウザのプロキシ設定は"なし"にしてください。
- イベントビューアのアプリケーションログに何かエラーが出ていないか確認してください。
- マシンを再起動してください。 その他、IIS側の設定やポート番号の競合など、お客様での再確認を
お願いいたします。(なお、Web admin toolで使用するポート番号は8890、8891です。)
A
1.Webブラウザは、なるべくNetscape communicator(Ver4.6以降)のものを使用してください。
2.Webブラウザのキャッシュは使用しない設定でご利用ください。
3.Web AdminTool終了時は、必ずEXITボタンで終了してくだ さい。
4.Web Admin Toolは一定時間アクセスが無いと強制終了してしまいます。なるべく強制終了させないようにしてご使用ください。
A.
aliases 中の1行の長さの制限ですが、1行1024バイトという制限の他に:(コロン)記号の右側、左側でそれぞれ512バイト
の制限があります。また、 512バイトという数字は、OS側で定義されている BUFSIZという定数の値によります。
BUFSIZの値はOSによって異なり、BSD系UNIXでは1024、SYSTEMV系UNIXでは8196、PowerPC用Windows NT
の場合は4096、Intel用Windows NTの場合は512になります。aliasesの場合は、コロン記号の右側と左側に1バイト以上の
文字が必要となりますので、 BUFSIZ-1の値から、コロン記号、改行コード、文字列終了記号で必要な分を抜いて、
508バイトが上限となります。
A.
ありません。
この場合は、メールを転送し、かつ他のアカウントに送信する 指定をすることをおすすめします。
A.
可能です。
メールを転送し、なおかつ転送元にも残したいということであれば、sendmail.cfで以下のオプションを有効(行頭の#を外す)
にしてください。(デフォルトでは無効になっています)
例)
OMeToo(詳細はカスタマーWebより資料をダウンロードしてご覧ください)
A
Web Admin Toolの[Accounts]-[Aliases]でエイリアスの設定 が可能です。
「DestinationLype」に[E-mail Address]を指定して転送先を設定 するか、転送先が多い場合は[DistributionList」
を指定して適切な送信先タイプを指定してください。詳細はWeb admin Toolのオンラインヘルプをご覧ください。
A.
可能です。 メールを転送し、なおかつ転送元にも残したいということであれば、sendmail.cfで以下のオプションを
有効(行頭の#を外す)にしてください。(デフォルトでは無効になっています)
例)
OMeToo(詳細はカストマーWebより資料をダウンロードしてご覧ください)
A
いいえ。Sendmailが処理していないときにお願いいたします。(Sendmail処理中に行うとアカウント登録)の不整合を
起こす場合があります。
A.
Sendmailが処理中に、パラメータエラーを出し うまくいかなかったためで、sendmail.cfに問題がある場合
(設定やUNIXのCFツールで作成したものを使用など)に発生することが考えられます。
sendmail.cfはインストール時の物をご利用下さい。
A.
メッセージは、同じTCPの通信で発生したものです。(sendmail(82)の出力部分がそれにあたります。)
- @最初のメッセージですが、
- ・TCPセッションをリクエストしたマシン
ホスト名: spam-host.spam.net
IPアドレス: [xxx.xxx.xxx.100]
・SMTPエンベロープの宛先kimm-aralt@hogehoge.net.cn(宛先のメールアカウント)が分かります。
- A2つめのメッセージは、通信をクローズしたときに、出力されます。
- ・SMTPエンベロープのFrom(送信元のメールアカウント)dammy@spam.com
この時に、「size=0」も出力されていますので、実際には送信されたデータサイズは0バイトになります。
この2つのメッセージから分かることは、SPAMを拒否していることが分かります
A.
いいえ。デモモードでインストールすることが可能です。
後から、ライセンスキーを入力することで、製品版にすることができます。
Q.インストール時のライセンスキーは何を入力しますか?
|
A.
ライセンスキーは、パッケージに入っているA5サイズの紙片に記載されている番号で、アルファベット・英数字・
及びハイフンで構成されています。なお、再発行が出来ませんので、大切に保管しておいてください。
A.
いいえ。できません。
A.
アップグレードの設定方法は こちらのPDFファイルをご参照ください。
A.
インストール時に選択するコンポーネントの概要は以下のとおりです。
- MetaInfo ListServer
- ListServer関連プログラムをインストールします。
- MetaInfo AutoResponder
- AutoResponder関連プログラムをインストールします。
- POP3 Server
- POP3関連プログラムをインストールします。
A.
このフォルダにはm4マクロにてSendmail.cfを生成するサンプルが入っています。
但しこの内容についてはあくまでも例ということでその動作については開発元でも保障しておらず お客様の責任となっております。
なお、必要な物については順次カスタマーWebにて紹介しております。
A.
IPアドレスがクラスC以下の設定(CIDER)の場合インストール時にそのような警告メッセージが出ますが、
日本では問題がありませんので、そのままご利用下さい。
A.
可能です。 変更方法は[Sendnmail Control
Panel]を開いてください。
ここでRegistrationタブを開いて、Registerボタンを開いてください。
そうして出てくるウィンドウで変更することが出来ます。
(正規のライセンスキーを入力してください。)
その後、サーバを再起動してください。
なお、デモモードと製品版で機能の違いはありません。
A.
持っていません。
A.
対応していません。
A.
方法については検討中です。
A.
cc:MailやExchangeなどのグループウェアを内部ネットワークで使用していて、 それをインターネットにつなげて使用したいような場合、
おおよそ以下のようなネットワーク構成が考えられます。
この設定では、インターネットへのメール送受信はすべて
Sendmailを経由して行うかたちになります。
[構成例:図]
Router ----> Internet
|
------------------------------------------
| | |
cc:Mail MTA Sendmail DNS
(ccmail) (mx) (ns)
[構成例:DNS]
IN NS ns.ant.co.jp.
IN MX 10 mx.ant.co.jp. <---- Sendmailの設定
ns IN A 10.1.1.2
mx IN A 10.1.1.3 <---- Sendmailの設定
localhost IN A 127.0.0.1
mail.ant.co.jp. IN MX 10 ccmail.ant.co.jp.<---- Notes用仮ドメイン定義
ccmail.ant.co.jp. IN A 10.1.1.6 <---- cc:Mail MTAの設定
[構成例:Sendmail]
以下の設定は、Sendmailが受け取ったメールをすべてcc:mailコネクタ側に転送する設定となります。
Web Administration Toolの[Server Configuration]で
[Mail Hub]に"ccmail.ant.co.jp"を設定します。
なお、cc:mailやExchangeなどのグループウェア側での設定に関しましては、
お客様での設定の確認をお願いいたします。
(ローカルメール以外はすべてSendmailに送る設定を推奨)
A.
Sendmail 3.0のみの使用では、WindowsNT Serverのクライアントアクセスライセンスは必要ありません。
お客様の構成により、Windows NT Serverの基本ネットワークサービス を利用される場合は、Windows
NT Serverのクライアントアクセスライ センスは必要となりますので、ご注意ください。
A.
ライセンスの考え方は、単独のドメインの場合と同じです。 特に追加ライセンスは必要ありません。
A.
コントロールパネルより変更できますが、変更はしないで下さい。 変更した際の動作は保証いたしません。
もし変更する場合はSendmail
1.1の「ドキュメント」にある資料を参考にお願いします。
A.
Spoolディレクトリにある"アカウント名".idxファイルには、スプールファイル中のメールの1件ごとの区切り位置が記録されます。
A.
考えられる原因としては、Spoolディレクトリのidxファイル(メール ボックス内のメールの区切り位置が記録)がありますが、このファイルが
不整合となった場合、ご報告のような現象が発生することは考 えられます。
idxファイルが不整合となるのは、セッションがそのアカウントユーザーによって異常終了されるためです。
この問題が発生した場合、 該当アカウントのidxファイルを一旦削除する必要があります。
idxファイルは、ユーザーがメールを取り込むためにメールサーバー
にログインした際、自動的に再生成されます。
また、この問題を自動的に直すための予防的な方法などはありませ
んので、メールを完全にダウンロードするまでセッションを終了さ せないよう、
ユーザーへの案内をお願いします。
A.
ドメインを見せかける
endmail3.0は、全メッセージのヘッダにそのメッセージの配信時に通る
ローカルサーバーの名前を使うことがデフォルトになっています。
Sendmail3.0がSMTPやPOP3サーバーとしていくつかのドメインに対する処理を実行する場合、通常デフォルトのままで問題ありません。
しかし、サーバーや特定のドメインのホスト名をはっきりと表示したくないという場合もあります。たとえば次のような場合です。
1)Sendmail3.0が複数の内部サブドメインに対してメールハブの役割をしているにも関わらず、
外部からは全e-mailアドレスが1つの
ドメ イン配下にあるように見せたい。
2)セキュリティの問題で内部ホスト名を不明にしておく必要がある。
3)Sendmail3.0は複数のドメインをホストしているが、外向けの(ローカルにない)トラフィックが1つの出口から出ているように見せたい。
サーバー名またはドメイン名を隠すためには「マスカレード」機能を使います。この設定はServer ConfigrationのMasquaradingの項目です。
該当アカウントのidxファイルを一旦削除する必要があります。
idxファイルは、ユーザーがメールを取り込むためにメールサーバー
にログインした際、自動的に再生成されます。
また、この問題を自動的に直すための予防的な方法などはありませんので、メールを完全にダウンロードするまでセッションを終了させないよう、
ユーザーへの案内をお願いします。
A
手順としましては、
1.Sendmailディレクトリ中のSendmail.mcファイルに、一行
define(`confDAEMON_OPTIONS',`Port=適当なポート番号')dnl
と付け加えます。
2.コマンドプロンプトより、Sendmailディレクトリに移動、以下のコマンドを入力します。
bulidcf.cmd sendmail.mc
3.Sendmailサービスを再起動します。
注意:`と'の違いに気をつけて入力してください。この行は非常に重要ですので正しく入力してください。
A
「InterScan E-Mail VirusWall」と「Sendmail 3.0」を同じコンピュータ上でご使用頂 くためには、「Sendmail
3.0」をインストール後、以下の設定を行ってください。
手順としましては、
1.Sendmailディレクトリ中のSendmail.mcファイルに、一行
define(`confDAEMON_OPTIONS',
`Port=適当なポート番号')dnl
と付け加えます。
2.コマンドプロンプトより、Sendmailディレクトリに移動、以下のコマンドを入力します。
bulidcf.cmd
sendmail.mc
3.Sendmailサービスを再起動します。
4. Web
Adminからの再設定。
注意:`と'の違いに気をつけて入力してください。この行は非常に
重要ですので正しく入力してください。
注)
設定するポート番号と、「InterScan E-Mail VirusWall」のE-Mail
VirusWall設定ユーティリティ画面の「SMTPポート」で設定するポート番号は、必ず揃えてください。
A
[POP3]
(1)DOSコマンドプロンプトを開く。
(2)telnet xxx.xxx.xxx.xxx.
110(ディフォルトではポート110)
と入力して実行キーを押す。
(xxx.xxx.xxx.xxxはsendmailサーバのIPアドレスです。)
(3)telnetのウインドウが開きます。下記コマンドが使えます。
POP3サーバにTELNETで接続してメール受信の確認が出来ます。
POP3のコマンドは下記になります。(ディフォルトではポートは110番)
USER[username] ユーザ承認
PASS [password] 確認 LISTメッセージリスト取得(メッセージの一覧表示)
RETR [message-number] メッセージ取得
TOP [message-number] [lines] メッセージヘッダ・本体取得
DELE [message-number] メッセージ削除
RSET メッセージ削除取り消し
NOOP 何もしない
QUIT 通信切断
[SMTP]
(1)DOSコマンドプロンプトを開く。
(2)telnet xxx.xxx.xxx.xxx.25(ディフォルトではポート25)
と入力して実行キーを押す。
(xxx.xxx.xxx.xxxはsendmailサーバのIPアドレスです。)
(3)telnetのウインドウが開きます。下記コマンドが使えます。
SMTPサーバにTELNETで接続してメール受信の確認が出来ます。
SMTPのコマンドは下記になります。(ディフォルトではポートは25番)
helo okayama
mail from :(送信元メールアドレス)
rcpt to :(送信先メールアドレス)
data
subject :(件名をサブジェクトと自分で入力して書きこむ)
this is the test mail(本文を書く)
.(本文の入力が終わったら改行して先頭に.で入力を終了する。)
quit
注意点は、
1)入力されたコマンドはインタラクティブにSendmaiサーバがうけとりますので、
間違った場合は、最初(telnet)からおこなってください。
2)最後に改行してピリオドだけ入力していますが、
これで、データの終わりとみなしていますので、注意して忘れずに行ってください。
[POPPASSED]
(1)DOSコマンドプロンプトを開く。
(2)telnet
xxx.xxx.xxx.xxx. 106
と入力して実行キーを押す。
(xxx.xxx.xxx.xxxはsendmailサーバのIPアドレスです。)
(3)telnetのウインドウが開くので、それでパスワード変更を行う。
実際の手順は、下記の例を参考にしてください。
user userid
pass oldpassword
newpass newpassword
quit
の順でコマンドを実行します。
( userid はアカウント名、 oldoassword は現在のパスワード newpassword
は新たに設定するパスワード)
これにより、パスワードの変更が完了します。
なお、Telnetウィンドウの設定で"ローカルエコー"をチェックして
いない場合は画面に入力文字は表示されません。
A.
Sendmail のメール送信時の動作について 受信者のアドレスが存在しないドメイン名またはユーザ名の場合は、
Sendmailはそのメールを一旦キューに溜めた後、
送信できるかどうか確認するという動作をします。
具体的な動作は(詳しく説明しますと)、
- SMTPセッションを開始し、「HELO」コマンドを受け取る
- 「Mail From:」コマンドで発信者のアドレスを受け取る
- 「Rcpt To:」コマンドで受信者のアドレスを受け取る
- 「DATA」コマンドでメールの本文を受け取る
- メールのヘッダを書き換え、キューIDやMessage-ID(必要なら)を振る
- 受取人のメールサーバにメールを転送する
というような動作をします。
ドメイン名が存在しない場合は「Host unknown」のエラーメールが、 ユーザ名が存在しない場合は「User
unknwon」のエラーメールが 返ってくるはずです。その場合には(1)〜(5)までの動作を行った
後に、(6)の動作でエラーメールにしています。
(3)の動作において、「Recipient OK」の返事が示しているのは、
あくまでもSPAM対策の目的でOKかどうかの返事をしているのであって、 存在しないドメイン名及びユーザ名であっても、SPAM対策上
問題がなければ(6)の動作まで進む事になります。
「Rcpt To:」コマンド相手先ドメインの確認を行うのは、 SPAM対策の目的のためであり、
受信者アドレスが存在するかしないかの確認は (6)で行うという説明になります。
A
POPアカウント変更はできません。
(注)POPアカウントが持っているユーザに関係する属性には次のようなものがあります。
・メールを送信/受信するときのサイズの制限
・メールBOXのサイズ制限
・メールの転送
これらの設定変更については、お客様のシステム管理者に御問い合わせください。
POPパスワード変更については、可能です。
POPPASSDプロトコルにて変更が可能です。
変更可能なメールクライアントまたは、方法は下記の通りです。
@POPPASSDプロトコルに対応したメールクライアントなどで変更が可能です。
(Eudora,Netscape
Messengerなどがあります。)
Aフリーソフトなどの、POPパスワード変更のプログラが利用可能です。
BDOS窓のコマンドラインより、Telnetコマンドを使い変更する方法。
DOS窓のコマンドラインによるパスワードの変更方法は下記の通りです。
(1)DOS窓のコマンドプロンプトを開く。
(2)telnet xxx.xxx.xxx.xxx. 106
と入力して実行キーを押す。
(xxx.xxx.xxx.xxxはsendmailサーバのIPアドレスです。)
(3)telnetのウインドウが開くので、そこでパスワード変更を行う。
実際の手順は、下記の例を参考にしてください。
200 MetaInfo POPPASSD Server 2.0 ready mail
@user
test1
200 OK
Apass
ant
200 OK
Bnewpass
1111
200 OK
Cquit
200
BYE
(○数字で示された行は入力した行です。)
A
Windowsユーザアカウントを使用せず、POPアカウントを使用する場合は、最大文字数は40文字(大文字小文字の区別無し)です。また、使用可能文字については、RFC733に準じておりますので、いくつかの特殊文字も使えますが、インターネットの特性上、思わぬところでトラブルを引き起こす可能性もございますので、特殊文字は”−”(マイナス)の範囲で収めておくことをお勧めいたします。
また、”_”(アンダーバー)はインターネットの特性上、他のSMTPサーバで受け付けない場合があります。したがいまして、私共といたしましてはメールアカウントに”_”を含めることはお勧めしておりません。
なお、Windows NTドメインと同期した場合、アカウント名(大文字小文字の区別無し)の長さは、最大20文字となっております。
A
Windowsユーザアカウントを使用せず、POPアカウントを使用する場合は、最大文字数は、40文字(大文字小文字の区別あり)です。使用可能文字としては、アルファベットと数字が使用できます。
また、Windows NTドメインと同期した場合、パスワードの最大文字数は、14文字(大文字小文字の区別あり)です。
A
WindowsNTのアカウントをそのままSendmail
3.0に移行して使うことが出来ます。
そのときは個々で登録しても良いのですが、登録数が多いと、WindowsNTのアカウントの
インポートにより一括登録が出来ます。
まず、Sendmail 3.0のサービスをストップしてください。
Windows
NTの“スタート”→"Sendmail"のアプリケーションを選択し、 その"Import NT Users"でインポートが行えます。
List group
FormでWin NTのドメイン名かワークグループを指定し、ユーザーのWindowsNTのグループを指定して インポートしてください。
Web admin
ToolからAccount のAccount で先ほど登録したNTアカウントが加わっているかご確認ください。
その後、Sendmail
3.0のサービスを再起動してください。
A
- NTアカウントの一括登録
ドメインユーザーマネージャのグループ単位で、NTアカウントの一括登録が可能です。
(1)メニューから「Import NT Users」を起動する。
(又は、Sendmailディレクトリの"migrate.exe"を起動する。)
(2)「Select Local NT Group」画面で、インポートしたいグループを選択して「次へ」をクリックする。
(3)最後に、Web AdminToolでアカウント登録を確認します。(この操作は必須です。)
- パスワードファイルからの一括登録
パスワードファイルをインポートすることで、アカウントの一括登録が可能です。
(1)Sendmailディレクトリの"migrate.exe"を起動
(2)「Welcome」画面で、"Password Text File"を選択して「次へ」をクリック
(インポートする
Password Text Fileの例はここです。
この書き方に従ってPassword Text Fileを作成してください。)
(3)「Password
File」画面で、インポートしたいパスワードファイルを選択する。
rootアカウントは、インポートツールで自動的に作成されます。
作成されたrootアカウントは、Disableになっていますので、
Web
Adminツールを使ってEnableにしてください。
Enableにした後に、rootアカウントのUser
Pathが設定されて
いることを確認してください。
- 手動での一括登録
アカウント登録を手作業で行う場合です。
ドキュメントページ
のユーザアカウント手動登録方法をご覧下さい。
- アカウントの一括削除について
1.まず、QUEUEを強制的に配送します。
A)SendmailのWebadmin ToolのFlash Queue NowでQUEUEを強制的に配送します。
B)それかNTのコマンドプロンプトよりSendmailディレクトリで
Sendmail -q
-vで強制的に配信します。
2.NTのコマンドプロンプトよりnet stop sendmailmta でSendmail
3.0のサービスを停止します。
3.以下のファイルをバックアップしてください。
smusers.txt,aliases
4.Smusers.txtを開き削除したい該当アカウントを削除しそのまま上書き保存してください。
(注意:最後の一行を改行で終わらせないで下さい。)
5.aliases.dbを削除してください。
その後で、aliasesファイルをnotepad.exeで開き、
該当アカウントを削除してください。
(注意:最後の一行を改行で終わらせないで下さい。)
6.\Spool以下の削除したアカウント名を削除してください。
また、アカウント名.dirを削除してください。
7.virtusertable.dbを削除してください。
また、virtusertable.tempファイルがある場合はそれも削除する。
その後で、virtusertableをノートパッドなどで開き、該当アカウント行を削除してください。
(注意:最後の一行を改行で終わらせないで下さい。)
また、vrtusertable.addressと言うファイルがある場合は、そのファイルも
上記と同様に修正して下さい。
(注)disableにも登録されている場合があります。
disable.dbファイルを削除した後に、
disableファイルをnotepad.exeで開き、該当アカウントを削除してください。
8.
makevirt.cmdの実行
sendmailディレクトリにて
makevirt
(virtusertableが作成されます。)
9.makedisa.cmdの実行。
sendmailディレクトリにて
makedisa
(disable.dbが作成されます。)
10.DosのコマンドプロンプトよりSendmail
以下のディレクトリで次のコマンドを実行しください。
makemap hash aliases <
aliases
このコマンドでdbファイルが作成されます
11.Web Admin
Toolでアカウント削除を確認してください。
12.NTのコマンドプロンプトよりnet start
sendmailmta
でSendmail 3.0のサービスを開始します。
A.
はい。
Q.各ユーザのメールボックスの場所とその移動について,
メールボックスを\Sendmail\Spool\"ユーザー名"の下にメールボックスを格納したいのですが出来ませんか?
|
A.
出来ません。
各ユーザ宛に送られてきたメールはすべて\Sendmail\Spoolディレクトリーに格納されます。
これはsendmail 3.0の仕様となっています。
A.
DosのコマンドプロンプトよりSendmail 以下のディレクトリで 以下のコマンドを実行してください。
makemap hash aliases
<
aliases
このコマンドでdbが更新、また作成されるはずです。
エラーが出ないかご確認下さい。
またエイリアスファイル(aliases)のコンパイル方法は
コマンドプロンプトでSendmailディレクトリから、以下のコマン ドを実行する
sendmail -bi
A.
Sendmail 3.0のWeb Admin ToolよりMainteranceのFlushQueueNowで
キューの手動配送が出来ます。
またDOSのコマンドラインより、 Sendmailのディレクトリに移動して
Sendmail -q
-v
でキューの手作業での配送が出来ます。
A.
次のようなものが有ります。
df(dfxxxxxx) : データ(メッセージ本文)
lf(lfxxxxxx) : ロック・ファイル
nf(nfxxxxxx) : ID生成ファイル
tf(Tf)(tfxxxxxx) : 一時的なqf書き換えイメージ
xf(xfxxxxxx) : トランスクリプト・ファイル
qf(qfxxxxxx) : キュー制御ファイル(及びヘッダ)
A.
sendmail.cfの下記の部分を指定してください。
Timeout.queuereturn=
受信したメッセージをすぐに配信することができずにキューに保存
することになった場合の、最長保存期間を指定する。保存期間を過 ぎた後の
最初の配信が成功しなかった場合、メッセージは発信者に
返送される。
Timeout.queuewarn=
受信したメッセージをすぐに配信することができずにキューに保存
することになった場合に、配信が完了していない旨を発信者に通知 するまでの
経過時間を指定する。キューに保存されているメッセー
ジは削除されず、Timeout.queuereturnで指定された期間の間、配信 が継続して試みられる。
A.
キューの再送間隔は、Sendmail Control PanelのQueue Flush
Interval(デフォルト15分)で設定します。
sendmail.cfのTimeout.queuereturn=オプションで設定した期間
(デフォルトで5日)再送を試みます。
この保存期間を過ぎて配信に失敗した場合は発信者に返送されます。
A.
利用可能なメールボックス容量を、ユーザーごとに設定することが 可能です。
設定は、Web Admin ToolのAccount Propertiesページから 行います。
設定した容量を超えた場合、そのユーザー宛のメールは送信されず、
送信者に返送されます(そのユーザーはメールを受け取ることができ ません)。
また、容量を設定しているユーザーに対しては、設定した容量の一 定の割合に達した場合、警告(Quota Limit)のメッセージが送信され ます。
この割合は、SendmailコントロールパネルのPOP3タブで変更可能です。(デフォルトでは85%)
A.
エラーでは、ありません。 Quotaの設定では直前の設定で、そのQUOTAで設定した値以内
のとき、次回来るメールでそのQUOTAの設定値を超えてしまっても
そのメール分は受信できます。
なお、Quota設定値の85%でユーザアカウントに警告メールが届きます。
A.
受信メッセージサイズに制限をかけるにはWeb Admin ToolのServer configration→
Enviroment→common→Maximum Messege sizeより
受信可能なメールの最大サイズ を設定できます。なお、指定単位はバイトです。
A .
メーラテーブルとは電子メールの転送情報が含まれるデータベースです。
例えば、特定のドメインから来た全てのメールをあるサーバに転送するなどの設定ができます。
Sendmail のWeb Admin Tool→Server Configuration →Routing →Mailertable
のテキストボックスに転送情報を下記のように記述してください。
Host or Domains
(このドメイン宛てのメールを転送します。)
moto.co.jp
Mailer and Destination
(メーラのタイプ・・smtpなどと電子メールの転送先を指定メーラと転送先はコロンで区切ってください)
smtp:saki.co.jp
A .
SendmailのWeb Admin ToolのAccountからForward toのテキストボックスに\abc,test1@abc.co.jpと記述します。
(「\」は日本語106KeyのKeyboardでは右上の「\」です。面表示はバックスラッシュで表示されます。)
A .
データファイルを引き継ぐことは可能ですが、Sendmailにはバックアップ機能がありません。
また上書きインストールしないで下さい。
アカウント情報などのデータファイルはお客様の方でバックアップ を取っておいてください。
Sendmailディレクトリ下をすべてバックアップすることをお勧めし
ます。
設定により異なりますが、設定ファイルは概ね以下のとおりです。
お客様の設定により、Sendmailディレクトリ以外にファイルのやデータがある場合、そちらのバックアップも行ってください。
リストア後は、Web Administration Toolから設定の確認を行ってく
ださい。再設定が必要になる箇所もあると思います。
aliases、aliase.db、disable、disable.db、ListData.mdb、
quotaful.txt、quotawrn.txt、relay.txt、sendmail.cf、
sendmail.cw、sendmail.hf、sendmail.st、smgroup.txt、
smlog.txt、smquota.txt、smusers.txt、spammers、
spammers.db、virtusertable、virtusertable.address、
virtusertable.db、Attachディレクトリ、Includeディレクトリ、 Spoolディレクトリ
A .
ありません。
この場合は、メールを転送し、かつ他のアカウントに送信する指定をおすすめします。
A .
Sendmail Web Admin ToolよりAnti-Spam ControlのAllowed Relay Domainsの設定で
許可するドメイン名を指定します。
またIPアドレスでネットマスクを指定する場合は例えば、192.168.1.xxxのネットマスクを許可する場合は、ヘルプですと
192.168.1.0と記述するように受け取れますが、192.168.1 というふうに設定して いただけないでしょうか。
A .
すべての外向け(ローカルでない)のメールを特定のSMTPスマートホストに 対して送るようにしたいならば、Web Admin ToolのServer
Configration→Routing→ Smart hostのページで、Smart hostの設定をします。
Smart
hostのテキストボックスにホスト名(リレーサーバ):スマートホスト名
(リレー先)を入力してください。
例)relay(メールサーバ)はSMTPを使用してsotomailserver.co.jpに転送するとします。
そのときSmart
hostのテキストボックスには下記のように書いてください。
relay:sotomailserver.co.jp 詳しくはWeb
Administration Toolのオンラインヘルプをご覧ください。
A .
ログの取得の設定は、Sendmail Control Panelの「Logging」タブで行えます。
またログの出力はsmlog.txt(ディフォルト)と言う名前のファイルがディフォルトではSendmailの
直下のディレクトリに作られます。
ここで、出力先とログレベルの設定が可能です。
出力先は、NTイベントビューアとテキストファイル、ログレベルに
ついては下記資料を参考にしてください。
ログレベル 説明
(POP3)
0 エラーのみ
1 開始メッセージ
2 クライアント接続
3 認証の失敗
10 すべてのコマンドの結果とすべての送信の応答を記録する(クライアントのデバッグ用)
ログレベル 説明
(Sendmail)
0 ログを記録しない
1 深刻なシステム障害と潜在的なセキュリティ上の問題
2 ネットワークに問題がある切断とプロトコル障害
3 その他の深刻な障害
4 小さな障害
5 メッセージの統計情報
6 エラーメッセージの生成とVRFYとEXPNコマンド
7 配信障害(ホストまたはユーザ不明、など)
8 配信の成功とエイリアスデータベースの再構築
9 メッセージの配信遅延(ホストがダウンしている等)
10 データベースの拡張(エイリアス、転送、 userdb検索)
12 内部からのまたは外部へのすべてのSMTPコマンド
20 ロックされたキューファイルを実行する試みのログエラーはないが、キューの異常動作に注意を促す
Note 64以上の値は、非常に冗長なデバッグ出力のために予約されています。
サンプルは各ファイルをご覧ください。
A .
いいえ。ログ解析ツールはありません。
なお、Sendmail 3.0のログは「smlog.txt」にシステムログが記録されます。
全体としてのログであれば、
・送信元(時刻)
・送信先(時刻)
・メールサイズ
などがあります。
A .
LOG閲覧方法ですが、
MS-DOSプロンプトより行ってください
まずSendmail 3.0のサービスを止める必要がありますのでWindowsNTの管理ツールの
サーバーマネージャー、またはnet stop sendmailmtaの
コマンドよりサービスを止めて、次ぎのコマンドを入力してください。
sendmail -bd -q15m
-o$2
詳細はsendmailのインストールディレクトリにありますreadme.txtにの 「6
SMTPサーバーの動作テストとトラブルシューティング」
に ありますのでご参照下さい
| Q.Sendmail 3.0のログファイル(log.txt)は、ログを取っていると次第に大きくなりますが、 どうしたら良いでしょうか? |
A .
DOS窓のコマンドラインからSendmail 3.0サービスの起動/停止を行うことができますので、WindowsNTのATコマンドにて
・Sendmailサービスの起動/停止
・ログファイルの切り替え処理
を行ってください。
ATコマンドの例
(WindowsNTのschedulerサービスの起動が必要になります。)
下記の例では、毎日AM4:00にC:\Program Files\Sendmailにある
logback.cmdを実行するように指定しています。
at 04:00 /every:M,T,W,Th,F,S,Su C:\Program Files\Sendmail\logback.cmd
バッチコマンドの例(logback.cmdの設定例、この例ではSendmailはC:\Program files\Sendmailに
- インストールされています。もしお客様の現在ご使用のSendmailのインストール場所が違う場合は
- それに合わせてバッチファイルの修正をお願いします。)
下記の処理では、
1)Sendmailサービスの停止
2)月日の取得
3)smlog.txtをsmlogMMDD.txtにコピーします。
4)Sendmailサービスの開始
@echo off
net stop sendmailmta>NULL
for /f "tokens=2,3 delims=/
" %%i in ('date /t') do set day=%%i%%j
copy C:\Program
Files\Sendmail\smlog.txt e:\sendmail\smlog%day%.txt>NULL
del C:\Program
Files\Sendmail\smlog.txt
net start sendmailmta>NULL
運用上の注意点:
smlogMMDD.txtのファイルは運用中に増えていきますので、
例えば1ヶ月に一度バックアップを取るなどして、
Sendmailフォルダから削除して下さい。
(HDの容量を圧迫しないようにする為です。)
Q.Sendmail 3.0のログ(ログ機能)は、「smlog.txt」にシステムログが記録されます。
それとは別に、例えば
- 各ユーザが「誰に送って、誰から受けたか」のログ取れますか?
- メールの内容を保管可能でしょうか?
- 添付ファイルがある場合にそれを取り除く機能はありますか?
- 特定のキーワードが含まれるメールは、そのメールを拒否できますか?
|
A .
残念ですが、そのようなログ機能はありません。
全体としてのログであれば、
などがあります。
個別にはsmlog.txtを加工して取り出すことになると思います。
A .
このメッセージは、Sendmailサーバの負荷が高いときに出力されます。
このメッセージの出るときは、サーバ負荷が高くなっているためにSendmailのサービスはうごいているかも知れませんが、
実際にはメールの送信・受信の処理をしていない可能性があります。対応としては、メールサーバの負荷を下げてください。
A .
このメッセージは、Sendmailサーバの負荷が高いときに出力されます。
このメッセージの出るときは、サーバ負荷が高くなっているためにSendmailのサービスはうごいているかも知れませんが、
実際にはメールの送信・受信の処理をしていない可能性があります。対応としては、メールサーバの負荷を下げてください。
A .
はいできます。
Web admin ToolのDianosttics→Mail Statisticsのウィンドウよりその統計が見れます。
この統計情報の見方は、
Statistics from Mon Jun 29 16:30:01 1998
M
msgsfr bytes_from msgsto bytes_to
Mailer
3 9276 182784K
25941 334574K local
7
13727 177917K
5392 72777K
relay
========================================
T
23003 360701K 31333
407351K
- Mailer が local の行の
- msgsfr このサーバーから送信したメールの総数
bytes_from
このサーバーから送信したメールの総バイト数
msgsto このサーバー宛てで受信したメールの総数
bytes_to
このサーバー宛てで受信したメールの総バイト数
- Mailer が relay の行の
- msgsfr 外部サーバーからこのサーバーにリレーされたメールの総数
bytes_from
外部サーバーからこのサーバーにリレーされたメールの総バイト数
msgsto
このサーバーから外部サーバーにリレーしたメールの総数
bytes_to
このサーバーから外部サーバーにリレーしたメールの総バイト数
をそれぞれあらわしています。
- 内部利用者が他のドメインにメールを送った場合には、
- ・Mailer が local の行の msgsfr と bytes_from に加算集計されます。
・Mailer が relay の行の
msgsto と bytes_to に加算集計されます。
- その逆の、外部ドメインから自己ドメイン宛てのメールを受信した場合には、
・Mailer が local の行の msgsto と
bytes_to に加算集計されます。
・Mailer が relay の行の msgsfr と bytes_from
に加算集計されます。
注意点としては、宛先が複数指定されている場合は、その人数分カウントされますのでご注意ください。
A .
このようなツールはありません。
現在のメールボックスのサイズは、Web Admin ToolのAccountsで各アカウントを選択して、account propertiesの画面でMail drop strage Quotaの左側の数値が現在メールボックスに溜まっているメールのサイズです。 Account Propertiesページに表示されます。
A.
いいえ。
設定画面そのものは日本語にローカライズしておりません。
但し、[Help]ボタンで参照する詳細説明は日本語化されていますので、そちらをご覧ください。
A.
いいえ、対応していません。 Sendmail for NT Ver.3.0.2 で対応しています。
また、Sendmail for NT Ver.3.0.2 では Windows 2000 Server Service Pack 2 まで対応しております。Windows
2000 Service Pack 3 の対応予定はありません。
・Windows 2000 Service Pack3で使用した場合は、現状以下のような問題が起こる可能性がございます。
(1)Sendmailサービス稼動中に、sendmail.exeがアプリケーションエラーを出す可能性があります。
(2)Web Adminツール設定中に正しく設定ができない、設定された値が反映されないなどの不具合が出る可能性があります。
A .
ライセンスの考え方は、単独のドメインの場合と同じです。特に追加ライセンスは必要ありません。
A .
上限数はあります。
恐らく65535個まで登録が可能です。
但し実用上の限界としては2つ以上になった場合には
かなりの負荷となります。
(マルチドメインは、メールが少ないことを前提に ご利用ください。)
A .
ディフォルトの設定が一番SPAM対策が強化されている設定です。
(SPAM対策に該当するディフォルトの設定はAnti-SpamControlのcommon ,Relay Controlの全てのチェックボックスが NOになっている状態です。)
A .
Anti-Spam ControlのAllowed Relay Domainsの設定でテキストボックスにリレーを許可したいドメイン、またはIPアドレスを記述してください。
Anti-Spam ControlのAllowed Relay Domainsの設定で許可するネットマスクをいれてください。
156.168.1.xxxのネットマスクを許可する場合は、ヘルプですと156.168.1.0と記述するように受け取れますが、156.168.1 というふうに設定して下さい。
A.
Web Admn Toolの「Blocked Originators」ページから行います。
ここにリストされたドメイン、またはE-Mailアドレスからのメールは拒否され、設定したメッセージとともに送信側に返されます。Web Admin Toolのヘルプもご覧ください。
- 注)
ドメインを指定する場合は一次ドメインのみになります。サブドメイン(sub.abc.co.jp)を指定しても、一次ドメイン(abc.co.jp)
を指定したものとして扱われます。
また、メール爆弾が送信された場合などに、自動的にこれらを拒否する機能はありません。
A .
DNSがある環境下が望ましいのですが、DNSサーバがない環境でもSendmailをご利用出来ます。
Anti-Spam
ControlのAllowed Relay Domainsの設定でテキストボックスにリレーを許可したいIPアドレスを記述してください。
Anti-Spam
ControlのAllowed Relay
Domainsの設定で許可するネットマスクをいれてください。
156.168.1.xxxのネットマスクを許可する場合は、ヘルプですと156.168.1.0と記述するように受け取れますが、 156.168.1 というふうに設定してください。
A .
"may be forged"は、ホスト(クライアント)の逆引きができない場合
に出力されますので、逆引きがうまくできていないと思われます。
バージョン3.0では、SPAM制御機能のためにホスト(クライアント)
の逆引きを行っています。仕様のため、この機能を無効にするこ とはできません。
そのため、ホスト(クライアント)からの接続の際、その名前解決
ができなかった場合、送信に時間がかかったり、送信がタイムア
ウトとなったりすることが考えられます。
この対策としては以下の方法が考えられますので、お客様のネット
ワーク構成を含めて検討してください。
1)BIND 8.x相当のDynamicDNS機能を持ったDNS(弊社Meta IPなど)
を利用する。
2)ご利用のDNSにホスト(クライアント)のIPアドレスを記述する
A .
できません。
A .
ListServerでは、購読者のメーリングリストを作成できます。
購読者とは、単にE-mailアドレスに過ぎません。
メーリングリストは、
-
- @オーナー(メーリングリストの所有者)
- Aリスト名(個々のメーリングリストのE-mailアドレス)
- B購読者リスト(購読者の一覧リスト)
- C(必要に応じて)モデレータ(管理者)の設定がいる。
以上が、基本的な構成要素です。
リスト サーバーの主な機能は、そのリストのアドレス宛に送信された
メッセージを受信し、すべての購読者に配信することです。
A . これは、
- 購読者(ユーザ)が送信してくる制御文のメッセージ
- メーリングリストに投稿してくるメッセージ
の2種類のメッセージをまずモデレータが受け取り、そのままメーリングリストに
送っても良いかどうかモデレータの人が判断することが出来ます。
結果、そのまま
メーリングリストに投稿するのが不適当と判断した場合は、拒否できます。
A . オープンリストとクローズドリストが作成できます。
- オープンリストとは?
オープンなリストでは、一定の形式のE-mail(制御文)によって
申請を行えば、誰でもリストを購読し、また購読を中止できます。
- クローズドリストとは?
クローズドのリストでは、リストのオーナーのみが購読者をリストに追加できます。
Sendmail for NT 3.0.2では、ListServer(メーリングリスト)機能に関してはサポート対象外となります。ListServerのインストールは行わないでください。
A .
メールクライアントにはメーリングリストの為の、 特別な設定は必要ありません。ユーザはメール本文に簡単な制御文を
記入することによってメーリングリストをコントロールできます。
A .
制御文とは特別なE-mailメッセージで、リスト名に送信されると
その制御文の送信者に対する処理を行います。
制御文を送信するには、単にE-mailの本文の最初の行に制御文を
記述してメーリングリストのリスト名に送ります。
A .
- Subscribe:
ユーザ(E-mail)を購読者リストに登録します。
- Unsubscribe:
ユーザ(E-mail)を購読者リストから削除します。
- Mode_Digest:
ユーザ(E-mail)の購読方式をダイジェストモードに切り換えます。
ダイジェストモードとは:
- これはユーザごとに設定され、メーリングリストから送られてくる
メッセージを送られてくるごとに受信するか,それとも複数のメッセージをあらかじめ設定された方法でダイジェストメッセージとしてまとめて受け取るかを指定します。
ダイジェストモードでは、原則として直近のすべてのメッセージをまとめて1つのダイジェストメッセージを作成し,これをダイジェストメッセージとしてダイジェストモードに設定されている購読者に送信します。
ダイジェストモードに設定すると,購読者は受け取るメッセージ数が少なくなります。
- Mode_normal:
ダイジェストモードを無効にします。
- List:
サーバー上にあるすべてのメーリングリストのリスト一覧を返します。
- Help:
ListServer機能について説明するメッセージを返します。
A .
ここではおおよその処理の流れがどのようになるのかを説明します。
- 1.オーナーによるリスト参加の手順の流れを説明します。
- (注意1:前提として リスト名は list1 とします。ドメイン名は abc.co.jp とします。オーナー設定は行っておいてください。)
(注意2:オーナーの設定方法
Web Administrator の[Addtions]-[ListServer] の Mailling List Propertiesで設定します。
この中で
- Owner Applications Subscritions にチェックします。
- Owner Address にリスト名のオーナーのメールアドレスを設定します。)
(注意3:モデレートする必要がない場合はモデレータの指定は必要ありません。)
- 2.ユーザがリスト参加希望メールを出す。
- (出すメール内容:宛先は list1@abc.co.jp
件名は なし(何も書かない。)
本文は 1行目の1カラム目からsubscribe と記述。)
(注意:1行目にはその他に何も書かないこと。)
- 3.リストサーバが1のメールを受け取り、 リストオーナ宛てにリスト参加希望が来たこと知らせます。
- 4.リストのオーナーはリスト参加希望が来た場合には、 そのメールに対してリプライを返します。
- リスト参加を許す場合(許可)宛先:リスト名-reqest@ドメイン名(このアカウントで、リスト参加希望メールが送られてくる。)
タイトル:なにもしない。(スペースのままにしておくこと。)本文 :1行目の1カラムから allow と入力すること。(注意:1行めはこの記述だけにすること、他に何も書かないこと。)
リスト参加を許さない場合(拒否)
宛先:リスト名-reqest@ドメイン名(このアカウントで、リスト参加希望メールが送られてくる。)
タイトル:なにもしない。
(スペースのままにしておくこと。)
本文 :1行目の1カラムから deny と入力すること。
(注意:1行めはこの記述だけにすること、他に何も書かないこと。)
5.リストサーバが上記Bのメールを受け取り、許可/拒否の内容を判断してリストの追加処理を行います。
- オーナーがリスト参加を許す場合(許可)
リストに該当のクライアントのメールアドレスを追加します。
(Web Administratorで [Addtions]-[ListServer]-[Mailling List Properties]で[Subscribers]を開いて見ていただくとリストメンバーが追加されています。)
リストに追加した後で、そのゆえをリスト追加要求してきたクライアントにメールします。
このメッセージの内容は、[Mailling List Properties]の画面で、Hello Messageの項目で設定されたメッセージの内容が送られます。
Sendmailをインストールした時のデフォルトの設定では、下記メッセージが送られてきます。
「Welcome to the List!」
- オーナーがリスト参加を許さない場合(拒否)
リスト追加をオーナーが拒否した内容のメッセージをクライアントに返します。メールの本文には、
「Your
subscription request for the list 'list1' has been denied by the list
owner.」
と書いておくります。
(この内容はデフォルトで設定が決められていますので、変更することはできません。)
- 6.クライアントリスト追加要求が受けいられたか否かのメッセージを受け取ります。
- (注意)なを、オーナーがリスト追加をチェックする場合でも、リストからの脱会については、オーナーのチェックなしに,自由に脱会できます。
- ユーザは、脱会については自由に行うことが可能です。
- (1)クライアントがリスト脱会希望メールを出す。
(出すメール内容:宛先はlist1@abc.co.jp
件名は なし(何も書かない。)
本文は 1行目の1カラム目から unsubscribe と記述する。)
(注意:1行目にはその他に何も書かないこと。)
- (2)リストサーバがクライアントの脱会要求を受け付けて、
該当のリストから、クライアントのメールアドレスを削除します。
(Web
Administratorで[Addtions]-[ListServer]-[Mailling List
Properties]の[Subscribers]を開いて見ていただくとリストメンバーが削除されています。)
この後で、クライアントにリストから削除した主旨のメール送ります。
このメッセージの内容は、[Mailling
List Properties]の画面で、Good by
Messageの項目で設定されたメッセージの内容が送られます。
sendmailをインストールした時のデフォルトの設定では、下記メッセージが送られてきます。
「You have been removed from this mailing list.」
- (3)クライアントが上記(2)で送ってきたメッセージを受け取る。
A .
はい。このような設定は可能です。
注意点としては、Web Administartor からloginするユーザは、
Sendmailのインストールの時に設定するユーザIDを利用します。
モデレータ、およびリストのオーナーは Sendmail
のアカウントから選択して設定することになります。
なを、モデレータの設定は
[Addtions]-[ListServer]-[Mailling List Properties]の[Moderaters]を開いて設定します。
- モデレータ:
- リストメンバーが投稿するメーリングリストへのメールを途中で受け取りそのままメーリングリストへながすかどうか判断して処理する人のことです。
- オーナー :
- リストのオーナーのことを指します。
リストのオーナーは、リストに参加させるか否かの判断をすることが出来ます。
上記違いに十分注意してメーリングリストの構成を行ってください。 なを、リストのオーナーとモデレータには同じ人指定することが可能です。
A .
ListServerにリプライします。
具体的には リスト名-reqest@ドメイン名 というユーザからどのユーザがリストに参加希望しているかの主旨のメールきます。
このメールにリプライすることにリストに参加が出来ます。
このリプライのメールを返すときはメールの1行目に
allow またはdeny
を記述して、返します。
A . はい、そうすることも出来ます。
オープンリスト、クローズドリストそれぞれの場合でもWeb
Administratorより手動で登録[Subscribers]の登録することにより、ユーザがリストに参加要望する為のメールを出すことが不要になります。
A .
ありません。
A .
Sendmail 2.5付属のListServerの問題として、メーリ ングリスト名によっては同一のものとして認識されてしまうという
問題があります。
どのような場合に発生するかの具体例は、以下のようになります。
-
- ×誤作動する例
- ・ハイフン '-' でアドレスを分割したときに、最も文字数の 少ないメーリングリスト名に一致する。
testml
testml-control
testml-request
owner-testml
この場合は、testml
に一致します。
A .
できません。
Web Administration Toolで、[Mailing List Properties]画面の [Subject
Prefix]にSubjectの始めに付加されるテキストを設定する ことは可能ですが、Subjectに連番を振ることはできません。
A .
可能です。
Web Administration Toolで、[Mailing List Properties]画面の [Simple Reply
Goes to List]を選択して、[Update]してください。
A .
Sendmail 3.0からはODBCのドライバのバージョンは考慮しなくても良いこととなっています。
A . POP3のライセンスが適用されます。
A . リレーサーバのライセンスが適用されます。
この場合、smusers.txtはUNIXシステムの/etc/passwdと同じく、ローカルユーザを識別するために使っているというように仮定します。
Q.通常のユーザはPOPサーバにアクセスしないが、ユーザの名称がリレー目的のためにエイリアスファイルやメーラテーブルに設定してある。
|
A . リレーサーバのライセンスが適用されます。
Q.通常のユーザはPOPサーバにアクセスしないが、.forwardの機能を使ってリレーするため、POPユーザアカウントが設定してある場合どのようなライセンスになりますか?
|
A . リレーサーバのライセンスが適用されます。通常のユーザがPOPサーバにアクセスしないためです。
Q.通常のユーザはPOPサーバにアクセスしないが、ListserverやAutoResponderを使用する場合はどのようなライセンスになりますか?
|
A . ListServerやAutoResponderサービスはSendmail 3.0のメールボックス製品の一部ですので、POPサーバのライセンスが適用されます。
Sendmail for NT3.0.2付属のListServer機能、AutoResponder機能に関してはサポート対象外となります。この両機能については、
インストールを行わないでください。詳しい情報に関しては、こちらをご参照ください。
A . POPサーバとあわせてPOPサーバのライセンスが必要になります。冗長構成分のメッセージボックス数についてはライセンスに加算されません。
A . 使用環境によって違いますが、おおよそ128MB以上をご用意ください。
(余裕があるなら256MB以上でお願いいたします。)
A . 最低300MBで設定し、少なくともメモリサイズ+αの大きさで設定してください。
Web Admin Toolのアカウント表示画面で、登録したアカウントが全部表示されない。
表示されていても表示の一部がなかったりするのはどうしてでしょうか?
|
A . アカウント登録で不整合が起きていると思います。次のファイルをテキストエディタ開いて各ユーザアカウントの整合性を見てください。
- smusers.txt
- virtusertable.address
- virtusertable.temp
もし、違っている場合はsmusers.txtのrootアカウントだけを残しユーザ登録を最初から実施してください。
A . 左側の分割メニューで登録したアカウントが幾つかに分割されていないかご確認ください。
A . virtusertable.address,virtusertable.tmpの二つのファイルを削除してWeb Admin
Toolを開いてアカウントの登録を確認してください。
A . smusers.txtの内容をみてください。この内容がおかしくなっている可能性があります。このファイルの仲には最初に各パラメータの説明がありますので、この内容で正しくアカウントが登録できているか確認を行ってください。
A . アカウントの情報が正しくない可能性があります。Sendmailフォルダ配下にある、smusers.txtのファイルを見てください。
ここにアカウント情報がテキストで記述されていますが、その内容におかしな点がないか確認して下さい。(フォーマット形式の情報は、smusers.txtの最初にコメントして、記述されています。)
A . Sendmailサーバが参照するDNSの設定を確認してください。Web Adminツールが起動時(デフォルト)に、localhostの名前解決を行います。
このときに、DNSでローカルホストの名前解決ができないと、起動に失敗し上記のようなメッセージを出力します。
DNSで、ローカルホストの名前解決ができるように、設定をしてください。
A .
Sendmailの内部テーブル(virtusertable)の不整合が発生している可能性があります。対応としては、Sendmailフォルダ配下のvirtusertable関連するファイルをバックアップした後に、
削除します。そうしておいて、Web Adminツールで新たにユーザアカウントの追加・削除を行うと virtusertableが作成されます。バックアップした後に、削除するvirtusertable関連のファイル
(お客様のシステム状況によっては、存在しないファイルがあります。)
virtusertable
virtusertable.address
virtusertable.temp
virtusertable.db
A . Sendmail 3.0が一緒にインストールするApacheとPerlは、Sendmail 3.0が使用する範囲について動作します。別途Apache、Perlをインストールした場合にはそれぞれ使用する可能なようでした(簡単なテストの結果になります。)しかし、動作上、何か問題を起こさないとは限りませんので、なるべく別のApache、Perlをインストールすること、もしくは既存にSendmail 3.0でインストールされたApacheとかPerlを置き換えることはしないでください。
A . Sendmail 3.0の「かんたん設定ガイド」を参考にしてください。Ver3.0からはService.swtcihとhostsファイルの利用が可能になっています。この設定と、配送先の直接の指定が可能なmailertableを指定することによって、配送先の直接の指定が可能になります。
A . WindowsNT用のSendmailの解説書物はありません。Unix用では一般的にsendmail用としていくつかの書籍が販売されています。この中ではオーム社が出しているO'REILLYのsendmail解説、sendmail管理などの書籍をご覧になって下さい。また最近ではUNIX
USERなどの雑誌でもsendmailの特集をしていますので、そちらも技術的に有効な情報を入手することが可能です。
A . sendmail.cfがUNIX版のものを利用している場合に、このような現象が発生することがあります。またunix用の有名なCFツールで作成したsendmail.cfを利用した場合についても、 このような現象が発生する場合があります。
A .
Sendmailサーバのマシン自体(Windows NTのシステム)のタイムゾーンの設定を日本時刻にもどしてください。
A . Sendmailディレクトリーのspoolフォルダのしたに、アカウント名.idxファイルとアカウント名のファイルがあります。これらのファイルの整合性があっていないために発生する可能性があります。問題となっているユーザのアカウント名.idxファイルを削除してください。
A . 可能です。カンマで区切って行ってください。
A . できません。
A . POP3サーバに対応してるものならソフトを問いません。
A . できません。方法については現在検討中です。
A . >できません。
A . Sendmail のコントロールパネルからFinger
Serviceのチェックボックスを外すとサービスが停止できます。
なお,FingerServiceはディフォルトでサービスが開始されています。
A
POP Before SMTPに機能がございませんので、他のアプリケーションとも連携できません。
A
いいえ、作成できません。
現在のSendmailの仕様上では、ユーザ認証を厳密に行うことが出来ません。
このため、メール送信時の送信可否のチェックを厳密に行うことが出来ません。
A
対応していません。
A
mailer tableを設定してください。
メーラテーブルとは電子メールの転送情報が含まれるデータベースです。
例えば、特定のドメインから来た全てのメールをあるサーバに転送するなどの設定ができます。
Sendmail のWeb Admin Tool→Server Configuration →Routing →Mailertable
のテキストボックスに転送情報を下記のように記述してください。
(例)sakana.co.jpとhana.co.jpについて。hana.co.jpのsendmailサーバのmailer table設定例 Host or Domains Mailer and Destination
(このドメイン宛ての (メーラのタイプ・・smtpなどと
メールを転送します。) 電子メールの転送先を指定
メーラと転送先はコロンで区切ってください
sakana.co.jp smtp:sakana.co.jp
A
過去の事例より以下のような場合に上記のようなエラーが出ることが考えられます。
1.サーバ負荷が高すぎる。
SendmailのNT版は一定量のメモリーを使用すると、それ以降メールの送受信について
WindowsNTの仮想記憶を使用します。
・HDDの残り用量がとても少ない。(指定した仮想記憶域を確保するのに不十分な場合)
・CPU負荷が高い。
・ネットワークの動作が遅い。
・DNSの名前解決が、とても時間が掛かる。
(どのサイトの名前解決でも数百ミリ秒掛かることが多い。)
・フォルトでは、15分間隔でSendmailサーバはメール送信を行っていますが、
その間ずっとハードディスクにアクセスがある。
上記のあたりの点についても、ざっとサーバの稼動状況を確認してください。
2.受信したメールヘッダー、本文なりが文字化けしている場合
・この場合は特定のユーザになることが多いです。
何回メールを取り込もうとしても、文字化けしているメールでエラーを繰り返し、
処理が正常に終わらないために、同じことを繰り返してしまいます。
・MIMEのメールが正しく送られて来ていない場合。
Sendmailのサービスを停止し、Spoolディレクトリにある該当アカウントのidxファイル
(アカウント名.idx)を一度削除してのSendmailのサービスを再起動しての確認も行ってみてください。
A .
IPアドレスからホストが参照できなかった為の警告です。
該当クライアントのTCP/IPの設定とDNSでのそのクライアントのAレコード、PTRレコードなどが一致しているかご確認ください。
A . 何らかの理由により、メールのメッセージを完全に終了する出来なかった為の警告です。
A . DNSで接続してきたIPアドレスが逆引きできず不正中継とみなして拒否してるエラーです。
DNSにクライアント(ドメイン内)がPTRレコードを持っているかご確認下さい。
A . MUAのドメインが解決できなかったことを意味しています。
SMTPに接続した該当クライアントがDNSにPTRレコードを持っているかご確認ください。
A . ご報告のエラーは、Sendmailがキューの処理に失敗して発生した可
能性が考えられ、これは環境や設定の問題によるものと思われます。
参考までに、NTの仮想メモリは300MB以上に設定していただくのがよいと思います。 ディスクの空き領域なども確認してみてください。
A .
バックアップは可能ですが、テンポラリーファイルの問題がありますのでバックアップから戻したときに正しく動作するとは限りません。
正しくは、Sendmail,POPサービスの動作を停止してバックアップする必要があります。
バックアップ前には下記のコマンドでSendmail,pop3サービスの動作を停止してバックアップしてください。
本来はWindowsNTのコントロールパネルのサービスより行うのですが、DOSのウィンドウよりコマンドで
実行することも可能です。
サービス停止は
netstop sendmailmta
net stop sendmailpop3
サービスの開始は
net startsendmailmta
net start sendmailpop3
です。
A
強化されています。
Sendmailver3.0ではブラックリストフィーチャーが使用できます。
これは
(1)SPAM対策などでより細かい設定が可能になります。
(2)ORBSなどのDBを利用可能にします。
A .
メールが送信できないときに、それをスタックしておくことはできません。
Sendmailのリレーの動作は、まさにリレーするだけの設定になります。
相手のサーバが止まっていて、メールを送れない場合は、それを、送信元のサーバに対して返します。
ですので、メールのスタック(送信できなかった場合の保持、再送信)は送信もとのサーバの設定になります。
A . 以下の可能性があります。
(1)Sendmailサーバのセットアップ時に、ServiceSwitch と
hostsファイルの設定をしていない。
(2)DNSでSendmailサーバのドメインの名前解決ができない。
A .
いいえ、利用できません。
NT版のSendmailをインストールしたときに作成されるsendmail.cfを利用してください。
A .
いいえ、NT版のSendmailは、付属のローカルメーラ以外は利用することはできません。
基本的には、ローカルメーラで他のソフトは利用できません。
A .
メールを送信時、相手側の何らかの問題で(メールサーバがダウンしていたなど)送信できなかった場合に、キューにメールが保存されます。
(デフォルトでは、5日間キューに保存されます。)
A . いいえ、ファイル(DB)の構造はバークレー形式のDBですが、POP3サーバの管理の方式が違うとおもれますので、移行することはできません。
A . エラーが返されたときにキュー内に保持されたメールは自動的に削除されます。
管理者が手作業で削除する必要はありません。
A . 送信待ちでキュー内にたまっていたメールは、送信が完了すると自動的に削除されます。 管理者が手作業で削除する必要はありません。
A . Web Adminツールで、System - Server Configuration - Edit Existing
Configuration - Routing - SmartHostの設定で、[SmartHost]を設定します。
A . 引き継げません。オリジナルのUnixのSendmailのバージョンが大きく変わってますので、設定を引き継ぐことは出来ません。
A . ありません。UNIXのsendmailサーバではダイヤルアップの機能をもったソフトを組み合わせて動作させることが可能ですが、WindowsNTではそのような機能はありません。